ザ・レッドフェイス公演 『爾汝の社 光來 (じじょのやしろ こうらい) 』ご予約スタート!!

伊藤アルフご予約専用フォーム
無事全公演終了致しました。お越し頂いた皆様ありがとうございました。
それは哀しみを笑顔で飾った遊女たちの物語
■ストーリー 時は江戸末期。 ところは江戸吉原の遊郭・くるり籠。
氷のような女『カカサマ』の下、 高飛車で意地の悪い花魁の『クジャク』 実は花魁の座を狙う『ツバメ』
武家の娘だった心優しい『ヒバリ』
子供嫌いの魚屋の女房『カモメ』 自分は見れない手相見の『ミミズク』 病気がちな『タンチョウ』 そして、まだ幼い新造の三人 『ヌエ・スズメ・インコ』
よく晴れたあの日、お客を送りに出た ヒバリ は、羅生門の外に捨てられた貧しい農家の娘、光子を拾って帰って来る。
ヒバリ の懇願に負けてカカサマも仕方なく光子をくるりで働かせることとする。
新しい名は、『モズ』。 最初はいじめられながらも、毎日おまんまにありつけるだけで生まれてはじめての幸せを感じて行く。
やがて、『生きる不安』が次第になくなり、『生きる意味』を考え始めるモズ。
そんな素直で汚れのないモズの存在は、それぞれが持つ強い痛みを隠しながら、 笑顔で暮らす遊女たちの心をやがて和ませ変えていくのだった。
そんなモズの前に、『くるり伝説の花魁』の『トンビ』が幽霊となり夜事現れ始める。
さらに、新たに原宿から流れてきた怪しい遊女『メジロ』も加わり騒動が巻き起こる。
吉原を去る者。残る者。やがて、『くるり』も変貌の時を迎えていた。
◆会場  ◆ 笹塚ファクトリー渋谷区笹塚1-56-7
京王笹塚ビル地下2階

笹塚ファクトリー地図
◆日程  ◆
2013年1月9日(水)
~1月20日(日)


1/9(水)19:00-21:00 男組A 1/10(木)15:00-17:00 シャッフルH

1/10(木)19:00-21:00 男組B(伊藤アルフ出演)

1/11(金)15:00-17:00 男組C

1/11(金)19:00-21:00 男組C

1/12(土)12:00-14:00 男組B(伊藤アルフ出演)

1/12(土)15:00-17:00 男組A

1/12(土)19:00-21:00 男組B(伊藤アルフ出演)

1/13(日)12:00-14:00 男組A

1/13(日)15:00-17:00 男組B(伊藤アルフ出演)

1/13(日)19:00-21:00 男組A

1/15(火)15:00-17:00 シャッフルI

1/15(火)19:00-21:00 女組F

1/16(水)15:00-17:00 シャッフルJ(伊藤アルフ出演)

1/16(水)19:00-21:00 女組G

1/17(木)15:00-17:00 女組L

1/17(木)19:00-21:00 女組K

1/18(金)15:00-17:00 女組G

1/18(金)19:00-21:00 女組G

1/19(土)12:00-14:00 男女D(伊藤アルフ出演)

1/19(土)15:00-17:00 女組L

1/19(土)19:00-21:00 女組K

1/20(日)12:00-14:00 男女E(伊藤アルフ出演)

1/20(日)15:00-17:00 女組K

1/20(日)19:00-21:00 女組F
※開場は開演の30分前になります

◆チケット   前 売:¥4,200
当 日:¥4,500
学 生:¥3,000

※全席自由席

次回出演舞台 サスライメイカーコラボ企画 「虹色列車~Railway of Rainbow~」


無事全公演終了致しました。お越し頂いた皆様ありがとうございました。
2012/11/13(火) ~ 2012/11/18(日)
会場 劇場MOMO

脚本・演出 佐藤伸之

人気上昇中のバンド「サスライメイカー」の楽曲に合わせて綴られて行く珠玉のラブストーリー。
歴史物からミュージカルまで幅広く活躍する演出家佐藤伸之が、初の本格ラブストーリーに挑む。

出演
A-side 佐藤伸之、伊藤アルフ、土田卓、福山健介、伊藤貴子、荒井典子、花風みらい、平野麻美、佐々木絵里奈

B-side
伊藤貴子、上杉美浩、花風みらい、平野麻美、佐々木夕里干、佐々木絵里奈、塩島祐子、佐藤伸之、土田卓、秋山育輝

料金
前売4,000円/当日4,500円

タイムテーブル
11月13日(火)19:00/side-A
11月14日(水)14:00/side-A19:00/side-B
11月15日(木)14:00/side-B 19:00/side-A
11月16日(金)14:00/side-A19:00/side-B
11月17日(土)14:00/side-B 19:00/side-A
11月18日(日)14:00/side-B

※伊藤アルフはAB共に出演(AとBとでは役柄が違います)
A-side、B-sideでオムニバス形式ですが、それぞれのストーリーは繋がって一つの物語りになっているということです。なので、AにもBにも登場する人物もいたりします。
両作品見るとより楽しんでいただけると思います!

ザ・レッドフェイス公演 『爾汝の社 萬來 (じじょのやしろ ばんらい)アンコール 』

チケットのご予約は、 伊藤アルフご予約専用フォーム(爾汝の社)

2012年10月24日(水)~10月28日(日) 劇団レッド・フェイスプロデュース 第四十回公演
『爾汝の社 ( じじょのやしろ) 萬來アンコール』

笹塚ファクトリー
前 売:¥4,200/当 日:¥4,500
学 生:¥3,000
(学生証をお持ちください)

それは哀しみを
笑顔で飾った
遊女たちの物語

■ストーリー
時は江戸末期。
ところは江戸吉原の遊郭・くるり籠。
氷のような女『カカサマ』の下、
高飛車で意地の悪い花魁の『クジャク』
実は花魁の座を狙う『ツバメ』
武家の娘だった心優しい『ヒバリ』
子供嫌いの魚屋の女房『カモメ』
自分は見れない手相見の『ミミズク』
病気がちな『タンチョウ』
そして、まだ幼い新造の三人
『ヌエ・スズメ・インコ』

よく晴れたあの日、お客を送りに出たヒバリは、羅生門の外に捨てられた貧しい農家の娘、光子を拾って帰って来る。
ヒバリの懇願に負けてカカサマも仕方なく
光子をくるりで働かせることとする。

新しい名は『モズ』。
最初はいじめられながらも、毎日おまんまにありつけるだけで生まれてはじめての幸せを感じて行く。

やがて『生きる不安』が次第になくなり
『生きる意味』を考え始めるモズ。
そんな素直で汚れのないモズの存在は、
それぞれが持つ強い痛みを隠しながら、
笑顔で暮らす遊女たちの心をやがて和ませ変えていくのだった。

そんなモズの前に、『くるり伝説の花魁』の『トンビ』が幽霊となり夜事現れ始める。さらに、新たに原宿から流れてきた怪しい遊女『メジロ』も加わり騒動が巻き起こる。吉原を去る者、残る者。やがて、『くるり』も変貌の時を迎えていた。

◆会場◆
笹塚ファクトリー

【アクセス】
新宿方面から・・・笹塚駅下車 北口スグ
京王線・・・京王新宿駅より《各駅停車・快速・通勤快速・急行》にて1つ目
都営新宿線直通京王新線・・・・都営新宿線・京王新線新宿駅より 《各駅停車・快速・通勤快速》にて3つ目

【住所】
地図はこちら

〒 151-0073東京都渋谷区笹塚1丁目56-7 京王笹塚ビル地下2階
TEL: 03-5371-4655
FAX: 050-3715-8316
Email: eto09084302225@gmail.com

◆日程◆
2012年10月24日(水)
~10月28日(日)

■日程
10月24日(水) 
└15:00開演 A
└19:00開演 B

10月25日(木) 
└15:00開演 B
└19:00開演 A

10月26日(金) 
└15:00開演 A
└19:00開演 B

10月27日(土) 
└12:00開演 A
└16:00開演 B
└19:00開演 A

10月28日(日) 
└12:00開演 B
└15:00開演 A
└18:00開演 B SOUL OUT

全十二公演 
※開場は開演の30分前になります ※公演時間は2時間です

◆脚本◆龍造寺 里琴

◆演出◆榊原 利彦

◆キャスト◆
【モズ】古川九一【ツバメ】仁科克基【ヒバリ】伊藤アルフ【カモメ】大和啄也(A)、砂押正輝(B)【ミミズク】鷲見亮【インコ】佐藤崇史【スズメ】鈴木勇人【ヌエ】真京孝行【メジロ】武田知大【タンチョウ】小島光一朗【田中ご家老】平塚篤史【幽霊トンビ】しいま いちの【カカサマ】長縄龍郎【クジャク】榊原利彦 

劇団レッド・フェイスプロデュース公演『七慟伽藍』(しちどうがらん)

無事公演終了致しました。沢山のご来場誠にありがとうございました。
2012年9月6日(木)~9月9日(日)劇団レッド・フェイスプロデュース公演『七慟伽藍』劇場ザムザ阿佐ヶ谷 前売4,200円 当日4,500円、学生3,000円
戦国時代からすでに450年瞬く間に時だけが過ぎ去っていた。
しかし、血塗られた武将らの魂は果てない漆黒の闇に包まれた冥界を孤独にさまよい続けていたのだった。
そこへ、この冥界に囚われた七人の戦国武将らの魂を天界へ導くために、伝説の尼僧・八百比丘尼がそのお姿を現した。
やがて武将らはかつて決して語られることのなかった自らの死の真相と、最期の想いを口々に語りだすのだった。
果たして己の総てを犠牲にしてまでも、其々の心が求めていたもの
・・・それは、ひたすら平穏なる安らぎの日々であったのだ。そう皆が気づいた瞬間、静かにゆっくりと天界の扉が開き始める。
・・・しかし、・・・そこで一人の幼子が現れる。

  ◆日程◆
9月6日(木) ∟19時開演
9月7日(金) ∟15時開演 ∟19時開演
9月8日(土) ∟16時開演 ∟19時開演
9月9日(日) ∟12時開演 ∟16時開演
※開場は45分前になります

◆脚本◆龍造寺里琴

◆演出◆榊原 利彦

<織田信長>榊原 利彦
<豊臣秀吉>長縄達郎
<徳川家康>鈴木勇人
<武田信玄>大和啄也
<明智光秀>真京孝行
<朝倉義景>砂押正輝
<浅井長政>延本英祥
<八尾比丘尼・足利義明・森乱丸・千利休>伊藤アルフ